看護師の復職-- 保育園・ベピーシッターの選び方

保育所・ベビーシッターを選ぶポイント

育児をしながら看護師を続けるにあたって、もっとも大切なのは、勤務中の子供の預け先です。復職前に、自分の病院や働き方を考えて、保育所やベビーシッターを選ぶことがポイントです。

 

看護師の復職--保育園の選び方

 

 

いくら近くに両親がいても、ずっと任せるわけにも行きませんから、育児休暇の間に、きちんと休暇明けから預けられる保育園や幼稚園を確保するようにします。最近は、全国的に民間のベビーシッター団体も登場しているので、保育園だけでは間に合わないことが予想されるのであれば登録をしておきましょう。

 

 

病院に保育園や託児所が併設されているところであれば、基本的に希望通り子供を預けながら看護業務を続けられます。問題は病院外の保育園を利用しなければならないケースです。

 

待機児童が社会問題化している現在、保育園を利用したい時期からさかのぼってかなり余裕を持たないと、子供が入れない場合も多くなっています。半年や一年待ちは当たり前という地域も聞かれます。看護師で育児休暇後も仕事を続けることが明らかであれば、できれば妊娠中に保育園への予約をするのが賢明です。

 

 

保育園を選ぶ際もポイントがあります。
まず、できるだけ自宅または職場に近いことです。子供が小さいうちはどうしても急な病気やけがで、早退または欠勤によってお迎えにいかなくてはならないことも多々あります。その場合、病院から距離があるほどそこに行くまでの時間が大変です。受け入れ側の事情もあるため、自宅または職場からの距離については希望通りにいかないこともありますが、優先事項といえます。

 

 

また預け先の運営形態も大切です。
保育園と幼稚園では、対応時間も預かりのスタイルも異なります。
とくに復帰後もフルタイムで働こうと考えているのであれば、夜間保育も可能な保育園または託児所にすべきでしょう。一方、パートタイムや正職員でも短時間勤務での復帰なら、幼稚園も選択肢に入ります。

 

 

育児休暇後の子供の預け先は激務が続く看護現場への復帰をスムーズにする大切なポイントです。

 

 

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